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近頃では物騒なニュースも多いですが、まだまだ人気の海外旅行の行き先がイギリスです。
ロンドンの有名な観光スポットに行けば「日本人」がいないところはないと、言っても言い過ぎではないくらいです。
そんな人気観光地のイギリスですが、もともと入国審査の厳しさで有名でした。
近年では、不法移民の数が増えたり保安上の問題もあっりで、以前にも増して入国審査が厳しくなったと言われています。

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イギリスの入国審査はどこまで厳しいのか?

イギリスに入国する場合、観光目的に限らず留学や就労目的でも書かなければいけないのが『入国カード(Landing Card)』です。
大体、飛行機の中で配られることが多いですが、飛行機を降りてからでもカードを置いてあり、その場で記入します。
必要な記入事項は、氏名・生年月日・パスポートの番号・搭乗機の番号・離陸地の他に、渡航の目的、滞在先などを英語で記入します。
滞在先は、日本からの観光目的の旅行の場合はホテルなどの予約があると思うので、ホテルの名前だけではなく住所など、カードの記入事項とされることは漏らさず記入します。
ヒースローの入国審査は待ち時間が長いことでも有名ですが、早朝の便や深夜の便など、時間帯によっても差があります。
入国審査では、イギリスとEU加盟国用の列『UK&EU Citizen』と『All Other Passports』があります。
入国審査官の質問のやり取りは以下のような感じになると思います・
まず、渡航の目的を聞かれるので、「Soightseeing」、「Holiday」など『観光』と答えます。
それから、滞在先はどこか聞かれるので、入国カードに書いた通り答えましょう。
その他にも滞在期間、次の目的地、帰りのチケットは持っているか、などが主な質問ですが、入国審査官によっては所持金や知り合いがいるかどうかも聞かれることもあるようです
何にしてもあまり細かい詳細は聞かれなければ言わないくていいので、簡潔に答えましょう

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観光ビザは必要?

イギリスに観光目的で入国する場合は、6か月以内であればビザは必要ありません。
たいていの場合、6か月滞在OKのスタンプを押してくれるはずです。
ただ、ここでの前提は「6か月も観光するなんてあり得ないだろう」ということで、6か月以内有効の帰りの航空券を持っていなかったりすると、さすがに怪しまれてしまいます
とにかく、イギリス国内で観光のみの滞在で、就労することはないというのが、観光のための入国の重要なポイントです。
例えばイギリスを出国する日にちが決まっていなくても、オープンチケットで「航空券を持っている」という証明をすれば入国許可はされると思っていいでしょう。
ただ、ここで6か月間滞在OKのスタンプをもらえるかどうかは、入国審査官の裁量で決まります。

まとめ

イギリスの入国審査は年々厳しくなっているように思えますが、それは就労目的の不法移民が増えるのを防ぎたいというのが大きな理由の一つです。
基本的に日本人は怪しまれることはあまり無いですが、それでも入国審査官の質問にはしっかり答えられるようにしておきましょう
英語が流暢ではなくても観光では困らないですが、入国審査官の言っていることが分からなければ、分かるまで聞き直しましょう。
そして、最近になってヨーロッパではテロなどが起きていています。
それはイギリスに観光旅行で行くのが危険だというわけではありませんが、行先にかかわらず在外公館(イギリスでは在英日本大使館)から安全情報などをメールで受け取ることが出来る外務省の『たびレジ』というシステムに登録するのをおすすめします。

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