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ヨーロッパというとイギリス、フランス。ドイツを始めとする旧「西側諸国」を思いつきますが、実際のところのヨーロッパというのはどこでしょう?
現在では、ユーラシア大陸ウラル山脈より西側、47カ国がヨーロッパに属するとされています。
地理的には中央アジアとされるカスピ海沿岸のカザフスタンやアゼルバイジャンなどもヨーロッパとされることもあり、民族や言語での区分でも違ってきます。
今回はヨーロッパでも、特にヨーロッパ連合加盟国の27カ国に限定の英語事情とヨーロッパで使われている他の言語を考えてみます。

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ヨーロッパ圏の国は英語は通じるの?

ヨーロッパ圏の国で英語が通じない国がないとも言われますが、国によってレベルは様々です。
それは、日本で英語が通じるか、というのも同じですね。
喋れる人は喋れる、その程度です。
英会話率』では西ヨーロッパ諸国の中でも、特にスペインとポルトガルは30%フランスは40%にも満たないと言われます。
ただ、フランスではパリでは大体英語が通じるとか、都市部を離れて地方に行くと全く通じないということもあるようです。
フランス人は英語を話してくれない」というのはもはや都市伝説の域ですね。
スペインでも同じようなもので、観光地では英語が通じますが、地方だと年齢層によっては全く英語を話さないというのはよくあるようです。
このあたりは日本と同じですね。
スウェーデン、ノルウェー、デンマークなどの北欧諸国では、英語を話すことができる人口が多く、これは各国の英語教育によるものでもあります。
スウェーデンなどではテレビの子供番組でも吹き替えをしなかったりと、小さいころから英語に親しんでいるようです。
オランダ。ベルギー、ルクセンブルクなどの小国も英語を話すことが出来る人口が多いようですが、これは言語的には学び易いということがあるそうです。

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ヨーロッパの言語って色々ありそうだけどなに?

ヨーロッパでは英語はある程度、通じることは分かりましたが、その他の言語ではどうでしょう?

1.英語
英語は言うまでもなく、英国・アイルランドをメインに幅広く話されています。
ポルトガルの南端にあるジブラルタルは英国領のため、もちろん英語です。
ヨーロッパ全土での英語事情は上の通りです。

2.フランス語
フランス語もヨーロッパ内では広く話されている言語です。
フランスは当然ですが、その他にもスイスにはフランス語圏がありますし、フランスと国境を接する国では比較的多くの人がフランス語を第2言語として話します。
ルクセンブルクとベルギーでは特にフランス語を話せる人口が多いですが、フランスの隣国であるスペインでは、フランス語はほとんど通じません。

3.ドイツ語
ドイツ語もヨーロッパ内の主要言語のひとつです。
ドイツの他、オランダ、ルクセンブルク、スイス、デンマークなどの国境を接する国と、北欧諸国ではドイツ語を話せる人口が多いです。

4.ロシア語
旧ソビエト連邦である東欧諸国では、ロシア語を第2言語とする人口が、西側に比べて多いです。
西側ではロシア語は話されていないと言った方が良いかもしれません。

まとめ

現在では携帯電話やタブレットなど、海外旅行にも持っていける翻訳アプリがあるので、旅行前にそんなに頑張って勉強しなくてもいいとは思いますが、やはり現地の人と会話をするのも旅行の楽しみの一つです。
せめて簡単な挨拶や質問などが出来るのが理想ですね。
ただ、そんな時間や余裕がない人には、やはり翻訳アプリをおすすめします。
ヨーロッパ数カ国を旅行するなら、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語あたりが翻訳できれば便利です。
外国での通信費を節約するのにも、オフラインでも使える翻訳アプリを日本にいる間に必要な言語をダウンロードしておけば、お得かと思います。

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