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自宅で高齢者の介護をしているとき、介護者の精神的、身体的に負担がかかるので、
多くの方は介護サービスを利用すると思います。しかし、介護保険で負担が1~2割になるとはゆえ、ヘルパーなど多く利用すれば、その分お金もかかります。

そして、介護サービスのほかに「おむつ代」もコストがかかります。わたしが知る限り、
多くの人が月に1万円ほどオムツ代を使っています。わざわざ購入するにも手間がかかります。

その「おむつ」に困っている人に向けて、市町村の行っている「おむつ助成制度や紙おむつ給付事業」を紹介していきます。

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オムツ助成制度や紙おむつ給付事業ってなに?介護のおむつ代が返ってくるの?

オムツ助成制度や紙おむつ給付事業とは、
在宅介護を受けている高齢者によるオムツ代を減らすために、
市町村が行っている助成事業です。
主に要支援、要介護認定されている高齢者が対象ですが、市町村によっては対象者は異なっていますので、ご注意ください。

助成の方法は大きく2種類に分けられます。
・紙おむつを定期的に配達してもらえる「現物支給
・自分で紙おむつを買った費用から、市町村から助成金が出る「現金給付
市町村によって、助成の方法が「現物支給」だけの場合が多くみられますので、しっかり確認しましょう。

限度額ってあるの?

限度額ですが、市町村によって異なります。
大体ですが、約3000円~10.000円が範囲になります。
限度額を超えると全額自己負担になります。)

普段、現物給付しか行っていない市町村でも、入院をしたら、
入院中のオムツ代を助成してくれるところもあります。

ただし、在宅介護中にすでに紙おむつ助成制度を受けていて何らかの、病気にかかってしまって、
入院したときは継続はされません。
つまり、購入したオムツのレシートに入院していた期間の日付があった場合、助成金は支払われません。

また、退院してからは再度継続はできます。

もし、助成金を使いたいのであれば、入院する前にオムツを購入をするか、
退院するまでオムツを買うのを控えるようにした方がお得です。

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どこでどのように申請すればいいの?

まず、ご自身の地域の役所に連絡してみましょう。
担当のケアマネジャーに相談するのもいいですが、
あまり知らない人もいるので、
直接、役場に聞いた方が確実です。

申請には申請書と印鑑が必要です。
助成方法により、申請書も異なることもあるので、
ご注意ください。

※現物支給の場合
①市町村で現物支給申請書を提出。
②決定通知とオムツ購入用パンプレットを受け取る。
③希望の商品をパンフレットから選び、電話などで注文する。
※現金給付の場合(自身で購入した場合)
①商店から紙おむつを買ったレシートをもらう。
②そのレシートを添付して、市町村に助成申込書を提出。

まとめ

オムツは安くても約1000円もする高価なものです。
また、大きくて運びづらく、何回も購入に行かないと思うとウンザリします。
しかし、「オムツ助成制度や紙おむつ給付事業」が使えたら、
オムツ代が節約でき、毎回購入する必要もなくなるかもしれません。
ぜひ活用しましょう。

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