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アマチュア無線をやる方は、タワーを立てることをあこがれていると思います。
一番簡単に建柱ができるのは、クリエートデザインのKTタワーだと思います。
そこで、KTタワーの組立て方のコツをご提案したいと思います。
また、上げ方は、色々な人がアップしていますので、ここでは簡単にご説明していきたいと
思います。

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クリエートデザインのKTタワーの組立てのコツ

KT15Rでの組み立てかたのご説明をしていきます。
その他、KT―Cタワー、KT-Nタワー、KT-Sも同じ方法で組立てできます。
KT-SRも同じ方法でできますが、高さがた高いタワーですと
下の部分が違ってきますので、上部、部分はこれで組立てができます。
取説と照らし合わせてやっていきましょう。

まずは基礎部分6RXですね。
下の方にアンカープレートがあるので、ちょっと組立てが困難ですが、一人でもできます。
ですが、掘った穴の近くで組立てしてください。一人で持つのが困難ですので!
穴に対して、下を穴の方向にして組立てればすぐに穴の中に入れられますので!

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それでは、組立て方法です。
取説を見てレールとブレスを準備してください。
ブレスは片方の端っこに水抜き穴がありますので、間違えないように取付をしてください。
ブレスに色がついていますので、色が上に来るように並べてください。
一部色が無いブレスがあります。2T、1T部分(上二段分)は全部色が無いので、見ながら作業してください。
これを逆につけると、水が入りその水が凍ってパンクすることがありますので!

まず、下にレールを2本並べてブレス取説を見ながら色の順番に並べていきます。
レールにブレスを付けていきます。この時にレールから見てブレスが手前にくるブレス
と裏につけるブレスがあります。その手前に来るブレスが右上がりだったり左上がりだったりするので、
注意して取り付けてください、ここで、間違えると、タワーと結合できない可能性がありますので、
間違えないように取説をよく見て、やってくださいね!
全て、ボルト、ナットは仮締めにしてください。手で回す程度です。
1面が終わったら、ひっくり返して、ブレスを色の順番につけていきます。
写真を参考にしてください。

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このブレスを付けたときは、インパクトがあれば、軽く締めてください!
何もしなくても動かない程度、手で動かせるくらいいでイイです。
そのブレスが二面できた状態で、レールを上から載せます。
写真を参考にしてください。

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真ん中ら、ボルトを入れていき仮締めしてください。
全てブレスが付いたら。今度は、本締めしていきます。
ジョイナーに当たる部分上部と、下部、部分は手で動かない程度で固定してください。

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タワーに載せるときに動かないと、積み上げにくいので軽く止めてください。

これを4R、3R、2R、1R、2Tと組み立てていってください。

4Rはブレスがクロスしますので、組立てちょっと大変です。
4Rの写真はないのですが、同じ方法で組立てできますので、この方法でやれば、
簡単に組立てできます。

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1T部分はまず、ローター台を先に取り付けていきます。
全て、ボルトは組立てるときは仮締めでやっていってください。
こちらは、取説にも絵がありますので、簡単に組立てできると思います。
写真も念のためアップしていきます。

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これはエレベータがオプションでついていますが、
タワーから飛び出ているものは、無視してください。

ジョイナー(つなぎ目部分)は上の方に仮締めでつけておきましょう!

KTタワーの上げ方のコツ

取説の説明
取説にもあるように、坊主という角材を4mの物を用意します。
上部に滑車を付ロープで上げます。
この時、角材(坊主)は紐でコーチボルトというボルトが入っていますので、
下から1.2mくらいなところに打ち込み貫通させます。
貫通させた、ボルトの先は危ないので、切り落としていきましょう。

ここまでは取説での説明ですが、角材でやると、
折れてしまいそうで怖いので、私は、4m足場パイプでやっています。
やり方としましては、
足場パイプの下の部分に足場用のクランプを付けブレス部分に乗っけます。
そこで、レールにクランプを巻いていくのですが、ボルトがとどかないので、番線で固定
それから、ジョイナーのすぐ下の部分(発送されてきたときに、
レールが3本一組で送られてきたと思うのですが、そこにボルトで固定されていた部分)
のところに一つか二つ穴があいていますので、そこに番線を差し込んで固定します。
なので、二か所で固定!手で揺らしてしぶれないようにします。(しなる分には問題ありません)
番線を使い方がわからない方は、You Tubeなどで調べて練習をしてから挑戦してください。

それではセクションの積み上げ作業です。
1セクションづつ上げていく方法です。
この方法は、慣れていれば2人できますが(下1人、上1人)
慣れていなかたや、力に自信が無い方は3人以上で作業して下さい。
上2人、下1人以上でやれば最適ですね。
意外にロープで引っ張ると重いですので注意いたしまよう。

さぁ上げていきます。
上から来ているロープを上からブレスの2番目位なところに固定します。
それから、上げてきます。

あげるときも、声掛けが大切ですので、「せ~の」!であげましょう。

これを繰り返し上まであげましょう!

どうしても高所作業になりますので、危険です。ご安全に!

あげている写真も欲しいのですが、どうしても、私が上に上がっている側なので、写真が撮れません。すみません。

KTタワーの組立て、建柱に必要な工具類

安全面
・柱上用安全帯タワーに巻き付ける綱と、もう一本補助ロープがあれば尚いい
・ヘルメット
工具類
・シノ(13mmx17mm)
・スパナ(13mmの物と17mmのもの、KT-N、M、Cタワーは13mmだけでよい)
・滑車
・ロープ(タワーの2倍の長さ)
・あれば充電インパクトなければシノでよい
・番線
・坊主(角材か足場パイプ)

まとめ

穴掘りは1人で地道に数日かけて穴を掘っていけばいいのですが、タワーを
あげることに関しては、高所作業になるので、必ず数人でやるようにきたしましょう。

坊主も4m角材なら軽くてもいいかもしれませんが、
4mの足場パイプも結構重量がありますので、上2人作業でやると確実で安全です。

くどい様ですが、高所作業になりますので、くれぐれも安全第一でやってくだい。

事故、ケガなどは保証できませんので、上げるのが不安なかたは、プロに任せるのも手ですよ。
それかクレーンを使って建柱するのもいいかもしれません。

穴掘り、組立てはご自身でやって、上げるのはプロに任せる!
プロでしたら、組立ててあればタワーだけなら、丸一日はかかりませんので!

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