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心を躍らせる夏の火祭り立佞武多が終わり、一息つくと、ひんやりとした風が吹き、奥津軽五所川原には早くも冬の面影が出てきます。

一年の半分が冬と言っても過言ではない、青森県。

短い夏が終わると、五所川原では、厳しい冬を楽しむための沢山のイベントが用意されています!

夏とは一味も二味も違う、冬の五所川原、実はおすすめなのです。
今回は、五所川原の冬の観光についてご紹介していきたいと思います!

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五所川原観光の醍醐味、雪体験ツアー!

冬の五所川原に来たからには、是非体験していただきたいツアーがあります!

昭和63年より始まった体験企画の「地吹雪体験ツアー」は、青森県の冬季観光の先駆けのような存在です。

モンペ、カンジキ姿に着替え、地吹雪を体験するというツアー。
地吹雪とは、強い風によって積もった雪が舞いあげられ、視界を奪われるような状態のことです。
ひどい時には全く視界がなくなってしまう「ホワイトアウト」という状態になります。

そんな中、歩くのは地元の人でも一苦労!
しかし、観光客の方には大盛況のこのイベント!

約20年の歴史から、五所川原の冬の風物詩にもなっています。
昔ながらの各巻き姿で奥津軽の雪の猛威を体験してみてはいかがでしょうか!?

●地吹雪体験ツアー
会場:五所川原市金木地区
問い合わせ:津軽地吹雪会 080-3195‐4036

五所川原の観光といったらコレ!冬限定のローカル列車

奥津軽の景色を楽しむことができるローカル列車、津軽鉄道は一部のマニアの方には有名な鉄道です。

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そんな津軽鉄道の一押しのイベントは冬!
ストーブ列車が運行されるのです。

雪に囲まれた線路を突き進む列車内には熱いダルマストーブが置かれ、そこではするめなどを焼き、舌鼓を打ちながら電車旅を楽しむことができます。

石炭を燃やすダルマストーブが置かれた車内は、木造りの椅子や扉が昭和の面影を残し、雰囲気も最高です。

ストーブ列車は津軽鉄道を代表するイベントであり、観光客からも大人気のおすすめ列車なのです!

是非、冬の五所川原にお越しの際には乗車してみてはいかがでしょうか!

●ストーブ列車
運転期間:12月1日から翌年3月31日まで
お問合せ:津軽鉄道株式会社本社 0173-34-2148

五所川原の観光、プラスワンおすすめ情報

五所川原といえば、文豪、太宰治の故郷です。

冬に限ったことではありませんが、五所川原という土地を訪れた際には是非一度、「太宰ミュージアム」は訪れてみてほしいスポットです。

太宰治記念館「斜陽館」は太宰が幼少期を過ごした豪邸であり、中には太宰の初期作品の原稿や、作品にも登場する小物類の展示などがされています。

太宰の作品には「津軽」に代表されるように、冬の描写も多く出てきます。
実際に奥津軽の冬の景色を眺めながら、太宰の世界に浸かってみるのも、一つのおすすめの楽しみ方かと思います!

●太宰ミュージアム
〒037-0202  青森県五所川原市金木町朝日山412-1

まとめ

奥津軽、五所川原には厳しい冬を楽しむための多くの工夫されたイベントが企画されています!

寒い雪国のイベントを楽しんだ後には、五所川原の郷土料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
13種類の具材をふんだんに使った、もちもち団子入りの「ごしょ山宝汁」や十三湖のしじみを使い、米粉を練りこんだ麺を使った「しじみの汁焼きそば」などは、五所川原でしか食べられないご当地グルメです!

是非、冬の良さを心から楽しみ、奥津軽の良さを満喫してみてはいかがでしょうか!?

最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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