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「雪国の人は冬の楽しみ方を知っている」と青森を訪れた知人に言われたことがあります。
雪が降ると、朝早くからの雪片付け、薪ストーブに薪を入れ、部屋が温まるまでじっと待つ…。
雪国で暮らすのは本当に大変です!
そんな厳しい冬を少しでも楽しもうという津軽の人の工夫が青森の郷土料理には沢山込められています。
また、しんと冷えた冬の夜に聞く津軽三味線は本当に力強く、心にじんと響く音色です。

今回は、冬の青森の旅を色づける郷土料理と津軽三味線が楽しめるお店をご紹介していきたいと思います!

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青森旅行、おすすめの郷土料理

弘前いがめんち

青森県は収穫量全国第二位を誇るいかの有名産地です。
イカの身を刺身したときに残るゲソ(足の部分)をみじん切りにしたキャベツやニンジン、小麦粉と混ぜ、焼いたり、揚げたりした家庭料理が「いがめんち」です。
噛めば噛むほど味が出てくる美味しい「いがめんち」!
最近ではトウモロコシを混ぜたり、カレー風味にしたりなど、アレンジが加えられていることも多いそうです!
津軽の家庭料理を是非味わってみてください。

食べられるお店はたくさんありますが、「弘前いがめんち食べる会」というユニークな会も発足していますので、そちらでおススメを問い合わせてみてはいかがでしょうか!?

●弘前いがめんち食べる会
電話:0172-34-7121

けの汁

津軽の七草粥」ともいわれる小正月の精進料理が「けの汁」です。
大根、ニンジン、ごぼうなどの根菜類とフキ、ワラビなどの山菜、油揚げ、豆腐などの大豆製品を小さなマス目上に切り、煮込んだ素朴な料理です。

「粥の汁」が訛って「けの汁」と呼ばれるようになった由来からもあるように、無病息災を祈って小正月に食べられていた代表的な郷土料理で、青森の人は大好きな料理です。

●津軽けの汁保存会
電話:0172-33-4111

黒石つゆやきそば

もちもちした触感の太麺をウスターソースで炒め、たっぷりのつゆをかけていただく、「黒石つゆやきそば」。
昭和30年代に学校帰りの子供たちに冷めた焼きそばの上に温かいそばつゆをかけたことが、その始まりとのことです。

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最近ではご当地B級グルメでも、有名になっており、ラーメンスープをかけたり、てんぷら、卵をトッピングするなど変化もあるようです。
一度食べたら病みつきになる味です!
是非一度味わってみてはいかがでしょうか!?

●黒石つゆやきそばHAPPY麺恋(めごい)ジャー
電話:0172-52-4316

青森と言えば津軽三味線、ライブ会場は!?

津軽の郷土料理を楽しんだら、じっくり津軽三味線を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ここでは津軽三味線を聞くことのできるおすすめのお店をご紹介したいと思います。

●津軽三味線ダイニング 響

弘前を代表する商店街「土手町」にあるホテルに併設されているお店です。
ホテルを中心に弘前観光を楽しみ、夜はホテルでゆっくり津軽三味線…というプランもおすすめです!

住所:弘前市土手町126弘前パークホテル3F
電話:0172-31-0089
営業時間:17:00~22:00
演奏時間:19:00~
定休日:月曜日

●杏

弘前の繁華街「鍛治町」で営業しているお店です。
周りにはたくさんの居酒屋さんがあり、弘前の地酒「田酒(でんしゅ)」を味わうことのできるお店もあります!
賑やかな雰囲気を楽しみ、美味しいお酒を楽しみ、締めに津軽三味線はいかがでしょうか?

住所:弘前市親方町44-1二幸ビル1F
電話:0172-32-6684
営業時間:17:00~24:00(祭り期間中は19:00~21:30)
演奏時間:1回目19:30~ 2回目21:30~
定休日:不定休

●ふる里の響 あいや

三味線演奏用のステージが作られ、しっかりとしたライブを楽しむことができるお店です。
目の前の道は時間によって渋滞することがありますので、お時間に余裕をもって向かわれるといいかと思います!

住所:弘前市富田2-7-3
tel:0172-32-1529
営業時間:17:00~23:00
演奏時間:1回目19:00頃 2回目以降は状況により
定休日:不定休

また、どのお店も津軽の郷土料理を提供してくれています!
食べ逃した料理がありましたら、各お店で津軽三味線を聞きながら、津軽の郷土料理をお楽しみください!

まとめ

津軽の郷土料理には豊かな穀倉地帯だからこそ生まれた味わいがあり、津軽三味線の独特な響きは聞く人の心に強く残ります。
青森を旅される際には、是非その味と音を体感してみてはいかがでしょうか!

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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