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介護サービスを利用するときには必ず「ケアプラン」という計画書を作らないといけません。

普段、ケアプランはケアマネージャーという資格のある方が作成していますが、希望に沿うプランならないこともしばしば。

だから、ケアマネージャーに頼らず、ご本人やその家族で最適なケアプランを自作したい方もいると思うので、今回はケアプランの自己作成についてご紹介します。

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ケアプランを本人や家族が考えることはできるの?

ケアプランは本人や家族でも作成ができます。
まず、市区町村の役所へ行き、自己作成の届け出をしましょう。自己作成用の提出書類をもらえますので、そこからケアプランを作成します。

直接取りに行くのが大変であれば、地域包括支援センターに連絡すると代理で行ってくれます。

ケアプランの書き方で大切なポイントは?

ケアプランを書くときに大切なのが、その利用者が日常生活で本当に困っていることを発見することです。

その見つけた問題に対してご本人・家族ができること、できないことを整理します。

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そして、できない範囲は介護保険サービス事業者に依頼し、介護サービスの利用をお願いしていきます。
もし分からないことがあれば、市区町村や地域包括支援センターで相談できますので、ぜひ活用しましょう。

ケアプランの作成方法は?

ケアプランでは主に以下の書類を作成します。

①居宅サービス計画書(1)…利用者やその家族の意向をまとめたもの
②居宅サービス計画書(2)…利用者の抱える生活の問題、それに合わせた長期・短期目標を書いたもの
③週間サービス計画表…利用する介護保険サービスをタイムスケジュールで表にしたもの
④サービス担当者会議の要点
⑤居宅介護支援経過

利用者の介護度が要支援の場合、作成する書式は異なります。まずは要介護、要支援なのか確認してから作成に取り掛かりましょう。

ケアプランのフォーマットはこちらからダウンロードできます。

http://www.mycareplan-net.com/mycareplan/dougu/dougu04.html

まとめ

自己作成はプランを作成するだけでなく、事業所に連絡して契約を結ばないとサービスは利用できません。

苦労して自己作成をしても、報酬はもらえないので、ケアマネージャーに任せた方が手間をかけず、タダで行ってくれてお得です。

しかし、自己作成をすると介護保険サービスを理解できるようになり、他の事業所の人と対等に話ができるようになるメリットもあります。

介護サービスをもっと知りたいと思う方はやってみる価値はあると思います。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。

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