スポンサーリンク

青森県にある三内丸山遺跡は日本最大級の縄文集落地です。

40ヘクタールに及ぶ広大な遺跡を見渡すと、約5500年前~4000年前の人がここで生活していたということが信じられないような立派な集落だったことがわかります。

発掘調査で、竪穴住居跡だけではなく、大人の墓、子どもの墓などが見つかっていて、その工夫された暮らしを知ることで、ここで暮らしていた人が確かにいるのだ、と歴史のロマンを感じさせてくれます。

膨大な量の縄文土器、石器や道路跡などの生活を表すものが見つかり、ゴボウ、マメなどの栽培植物も出土しており、縄文時代のイメージを大きく変えた遺跡と言っても過言ではありません。

広大な土地に開けている三内丸山遺跡を一度見に来てみてはいかがでしょうか。
周辺のおすすめスポットも交えてご紹介したいと思います!

スポンサードリンク
  

どうやって行こう!?三内丸山遺跡見どころは?

青森県を代表する遺跡である三内丸山遺跡。
そのアクセスは車がなくても困らないように公共機関から直通で行くことができるようになっています。
周辺の観光も楽しむ予定でしたら、やっぱり車が便利ですが・・・。

●市営バス
「三内丸山遺跡」行き(約30~40分)
青森駅前「⑥青森市営バス乗り場」から乗車、「三内丸山遺跡前」下車

●ねぶたん号(シャトル・ルートバス)
青森駅前「⑦シャトルバス乗り場」から乗車、「三内丸山遺跡前」下車(約30~40分)
新青森駅 東口3番乗り場から乗車、「三内丸山遺跡前」下車(約15分)

●車
JR青森駅から約20分(7キロ程度)
国道4号線より国道7号線へ入ると大きな看板がありますので、そちらを目印に走られると迷わず行けると思います!

三内丸山遺跡には、発掘された遺跡から縄文人の当時の生活を再現した「縄文自遊館」があります。

スポンサーリンク

ここでは、人形などを用いて、当時の生活をわかりやすく展示しています。
また、三内丸山遺跡を紹介するビデオコーナーもあり、お子様でも気軽に昔の人の暮らしに触れることができるオススメの場所となります。

入館料も無料ですので、是非お気軽に楽しんでみてください。

おすすめの周辺コース「青森県立美術館」

三内丸山遺跡に隣接されている「青森県立美術館」は青森県の作家の作品を中心に、様々なイベント企画を開催している美術館です。

遺跡の発掘現場から着想を得て設計された建物はそれだけでアートになるような外観です。

青森県出身の画家、彫刻家の奈良美智さんの作品「あおもり犬」が入り口で待っている素敵な美術館です。

可愛いカフェ、「4匹の猫」もおすすめです。
絵本仕立てのメニューは芸術家・山内文夫画伯が描いており、美術館ならではのお洒落さがあります。
企画展や催し物にあわせたメニューもあり、ほっこりとした休憩をとることができます。

ヒバ造りの千人風呂で大人気!300年の歴史「酸ヶ湯温泉」

車で三内丸山遺跡に来られた方は、ドライブがてら千人風呂で有名な「酸ヶ湯温泉」まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか?

車で30分ほど走ると、300年の歴史のある「酸ヶ湯温泉」に到着します。
酸ヶ湯温泉は国民保養温泉地第一号に指定された歴史のある良質の温泉です。

良質な温泉もさることながら、酸ヶ湯温泉と言えば総ヒバ造りの「千人風呂」がとても有名です。
あまりの広さに、初めて訪れる方は本当に驚かれます!

300年にわたり、多くの人を癒してきた「酸ヶ湯温泉」にも、せっかくなので、訪れてみてくださいね。

住所:青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50番地
電話:017-738-6400

まとめ

青森県を代表する三内丸山遺跡では、私たちの知らない縄文人の生活習慣や、生活の工夫などに出会うことができます。

国内最大級の特別史跡からは、縄文時代にこんなに大きな集落を築くことができたという人間の底力を見せつけられるような迫力を感じることができます。

たっぷりと歴史の旅を楽しんだ後には、有名な「酸ヶ湯温泉」で体をゆっくり癒して、存分に青森県を楽しんでみてくださいね!

スポンサードリンク