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秋の大阪観光の目玉の一つとして有名なのが「岸和田だんじり祭」です。

岸和田だんじり祭といえば9月の三連休にある祭をイメージされる方が多いのでないでしょうか。

その9月のだんじり祭はいわゆる「海手の祭」です。

特に関西圏外の方は岸和田だんじり祭は9月のみと思っていらっしゃる方が多い中、10月の第二週目に行われる

山手の祭」も非常に熱いです。

山手の祭は、一般的にはJR阪和線よりも山側の地域で行われております。2017年度は10/8(土)宵宮、10/9(日)本宮が行われます

地区はおおよそ中学校の学区で区切られており、それぞれが熱く盛り上がりを見せております。
観光としましては、同じ山手の祭でもJR駅近郊で見物できる東岸和田地区、南掃守地区、八木地区に行ったことのある方が多いと思います。
 
しかし、人が多い故、見る場所を確保するのが大変だった経験がおありではないでしょうか?
そこで今回は少し駅から離れていますが、しっかりとだんじりの魅力である「やりまわし」を見物でき、かつ駅前よりも観る場所を確保しやすいスポットとしまして

山直地区

のだんじり祭についてご紹介させて頂ければと思います。

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山直エリアってどういうエリア?おススメな所は?

山直エリアのとはJR久米田駅からバスで10分程山の方へ走ったエリアのことです。
山直中学校の学区がそのエリアになります。

10町のだんじりが荒れくれ漢達に二日間曳き回されます。人昔前は山の祭のだんじりは小さいし迫力がないと言われておりました。
しかし近年新調ブームがあり、今はどの町も大きくかつ、それぞれが迫力のあるだんじりを曳きまわしています。

小倉、三田、山出、東出、大西、今木、田治米、摩湯、包近、山直中と10町で構成されております。
山直地区の面白いところは、地区の端っこの町が隣地区のパレードに参加していることです。

例えば今木、田治米が八木地区のメインの一つである「行基参り」に参加したり、包近、山直中は山滝地区のパレードに参加したりするところです。

ですので、実際に全ての町が参加するのは、二日目の午後から行われます10町連合パレード」のみとなっています。

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だんじりの魅力はなんといっても

カーブを猛スピードで曲がる
「やりまわし」

やりまわし後に観衆の前を猛スピードで駆け抜ける「抜け」です。
それらを見れるスポットが青石の交差点です。

位置としましては三田町の郵便局の近く、もしくはスーパーサンエーの近くです。
山直地区の町はここのやりまわしをどれだけスピード感があり、綺麗に決めるかに命を懸けていると言っても過言でないくらいの想いを持っております。

一番のメインどころであり、「やりまわし」を決めた後、下り坂になっているので「抜け」もカッコ良く決まる。いわゆる最高のロケーションです。
見物する場所も比較的広めに設置されていますので、非常に見物しやすいです。

山直エリアってどこの場所になるの?そこって穴場?

だんじり祭は二日間です。パレードが見どころであるのは間違いありません。

どの町も青石の交差点で「やりまわし」をたくさんやりたいと思うものです。

ですので、二日間日中通して、青石の交差点でだんじり見物しているとだんじりに遭遇する頻度が高くなります
 盛り上がりを楽しむならば2日目の昼間青石交差点近辺での見物がおススメです。人ごみがマシな方がよいのであれば、朝、夕方に見物をするのがおススメです。

なお、パレードコースは直線が多く、直線を猛スピードで駆け抜けるのも山直地区の魅力の一つです
その他、岡山の交差点も第二のメインどころなので、外せないスポットでしょう。

まとめ

 10月に盛り上がりを魅せる「山手の祭」の中でも、アクセスが少し悪くなる分、ゆっくりと見れる山直地区の祭の魅力は

青石の交差点を中心にだんじりが集まるので、時間問わずに見ることができます。
なお、直線を猛スピードで駆け抜けるところも見どころの一つです。

10月の第二週目は山直地区のだんじり祭を見物して、いつもと違った一日を過ごされてはいかがでしょうか?

おまけ

だんじり見物のマナー
だんじり祭は常に命懸けの祭となっておりますので、以下のマナーをきっちりと守って見物してください。

  • 祭礼の警備員の指示に従う
  • 交差点では縄の中に入らない
  • だんじりが通る道路の真ん中で見物しない
  • だんじりが通過するときは道を広く空ける(危ないから)
  • 車以外での来場をする(交通規制がかかっているので、不便ですし、いいことありません)
  • ゴミは持ち帰る

以上、安全なだんじり見物をお楽しみください。

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