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今後さらに認知症患者は増える事を余技なくされる今日、最も、大変と思われるのが家族で介護をする家庭が苦労すると言う事になってしまいます。

そこで、家族の自由な時間を持ってもらう為や、認知症の方が一日穏やかに過ごせる場を考えかなくてはいけないのです。

家族が犠牲になって苦労するのなら、どこかへ預けらる施設はないのか?
と初めて介護をする家族にとってはここが一番重要なポイントを今後お話ししようと思います。
これから書く記事の内容は、実際、私が仕事として毎日している生の声です。
初めての方用に分かりやすく書きますね。

デイサービスの日常!私の施設での内容とは?

デイサービスとはいったいどんな所なのか?
簡単ではございますが、私が、勤務しているところの内容です。

介護保険を利用して、一日を施設で過す場の所です。
小規模だと、一日に平均12人の利用者が通ってきます。
自宅に車で顔馴染みの職員が迎えに行きます。

来所されてからまずする事は?

  • 血圧測定をし、体温測定をします。
  • 顔馴染みの利用者同士お話をしたりします。
  • 合間をみては水分補給の為にお好きな飲み物をお出しします。
  • 午前中は入浴もします。
入浴最中は、職員も、一緒に利用者のお手伝いをさせてもらいます。

来所されると午前中は、主に、個人の好きな塗り絵パズル新聞を読んだり、施設の周りを職員と一緒に散歩したりそれぞれ自由な時間を職員と一緒にします
私は、よく、散歩をしたりしています。

その日あった出来事や、人生のアドバイスを毎回もらってます。
そして、元気をもらってます。

その後は、お昼前に、体操をテレビを観ながら一緒に職員もしてます。
ラジオ体操もしたり手や指の体操もしたり下肢筋力体操や転倒予防体操もしてます。
基本は自宅での生活が今以上に悪くならない為のお手伝いです。
お昼になると利用者の顔が綻びます。
皆さんと一緒に食べる楽しさを共有できる時間で音楽を聴きながらゆっくりと時間が過ぎて行きます。

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デイサービスの目的

自宅で一人で過ごすと言う事を無くし、デイサービスへ通ってくる方との交流をはかり、そして、認知症になる前の自信としてきた事を自分の手で仕上げたり、頼りにされる喜び、そして、清潔を保てる、自分らしくいる生活を取り戻せる事を前提に通ってきてもらってます。

時には一緒に何かを作ったり、一緒に仕上げたりすると笑顔がみられます。
「私だってまだ、出来るんだ!」
と言う自信がそこで生まれます。
その喜びを共有して認めてあげると今までの自分になって明るい顔になっていくんです。

本来、自分に合った事をしてみるとまだ出来るんだなと気持ちも上向き傾向に向かいます。

それを、お手伝いで出来る私も凄く喜ばしい仕事だと言えます。

デイサービスは、今よりも身体の機能をしっかり生かし、今よりももっとゆっくり少しでも自分で出来る事をお手伝いできる場所なのです。

まとめ

デイサービスは、してみたい!やってみたい!と意欲を高めてそして、周りの通ってくる方との交流を図る場所です。

利用者さんがたまに、私に話かけてくる言葉があります。
「ここは、良いところだね~」と・・。
「毎日が、とても楽しいよ」と言ってくれます。

その方は、重度の認知症の方ですが、「楽しいい所」と思ってくれてるだけで一緒にいてよかったと思えます。

職員の笑顔がないデイサービスは利用者も笑顔がありません。
もし、今後、家族の方が利用する場合は、職員の顔を観察してみて下さいね。

利用者に対する言葉や接し方の雰囲気があります。
それを見てから選んでおくといいと思います。
一日不愉快な思いをさせて通わせる事のないように家族の方も見学をすることをお勧めします。

基本は、笑顔があるか?笑い声が聞こえるか?がキーポイントですよ。
そして、皆が生き生きしているか?も大切なポイントの一つとなってきます。

お付き合いありがとうございました。

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