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介護施設へは、丸一日過ごしているけど、家族の人からしてみるといったいどんなことをして、何をしているのか?を知ってみたいと思いませんか?

施設説明会では聞けなかった事を説明したいと思います。
今回は、デイサービスでの一日を記事にしたいと思います

レクレーションの種類は無限大!

デイサービスで、利用者さんと一緒に職員もしている事は、人それぞれにもよりますが、
例えば、これが得意ってものをやっていただきます

1、手先が器用な人向け
2、色の配色が綺麗にできる方
3、針を用いて雑巾を綺麗に縫える方、
4、ピースを組み合わせて完成出来る方、
5、主婦で常に台所でお料理を作っていた方、
6、将棋や囲碁をしていた方

などなど沢山得意としている方々が利用してきます。
その得意としている分野を生かして以前のように変わりなく日常生活ができる支援をしています。
利用者の好きな事をしているときが、一番喜んでいるお顔です。
なので、レクレーションの種類は、無限大なのですね~!

家族の方からしてみたら「最近のおばーちゃんは笑ってくれないんです」と言われたので、写真を撮って家族に写真を渡したところ凄く喜んでくれました。

思わぬ笑顔が見れてとっても感激してくれました。
よって、何かをすると言う行動は、脳の刺激にも適していると言えます。
そうなることで、自分に自信がなくなってしまう利用者は、やる気と自信に繋がっていいことなのですね。

ですが、毎回そうでないときも稀にあります。
その時は、無理をせずに、外へと散歩して行くのも大切で、気分転換も必要です。

レクレーションの目的

上記で述べたように、レクレーションは、一人ひとり目的をもってしています。
一日、自宅で一人でテレビを付けているよりも外の空気と環境で人は変わります。

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外に出る事によって、認知症になってから何も出来なくなったしまった!ではなくて、出来る事を探して、それを一緒にすることで、以前のように自分でなんとかしてみようと言う欲が出てきます。

これを完成したら誰かに褒めてもらえる!と思い熱心に仕上げようとします。
人は、褒められるとやる気を起こすのが人間です。
失敗しても懲りずに出来るのも人間です。

それをうまく生かして導くのも職員の役割でもありますが、一人でするのに不安を抱く利用者もいます。
これでいいのか?間違ってないのか?を
よく聞いてくる方もいます。

その時の職員の声掛けは、「大丈夫ですよ」と、安心する言葉をかけると不思議と仕上がっている事が多いのです。

認知症の方は、自信がなくなってしまったり、自分を責めてしまいがちな事もあります。

レクレーションの目的は、一人ひとりに合ったものを提供して、そして、やり遂げた達成感を味わう為にしています。

車でドライブへ行ったりもします。
その時にだけしか見れない景色を堪能し、季節感も味わい五感を沢山使って過ごしてもらいたいのです。

まとめ

介護施設では、それぞれ違ったレクレーションを掲げています。

利用する方に見合ったレクレーションがきっとあるはずです。

目的を持った計画性のある施設ですと日頃から出来る事が今以上に出来る事を発見出来ます。
一日を無駄に過ごすのではなく生き生きと過ごしてもらう為に無理のない事を職員と一緒に楽しんで、周りにいる利用者との関わりも大切にして過ごしてます。

よく家族の方から言われたりします、「高齢だから何も出来ないんですよ」と・・・。
それは、本人がしている事をみてないから言ってしまうんですね。

実際は、ゆっくり説明して、時間をかけて話しかけてみると段々と出来る事へと変わっていくものなのです。

お付き合いくださり、ありがとうございました。

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