スポンサーリンク

 子供も大きくなり、夫婦2人きりで過ごす時間の増えた方へ。

秋の福岡・筥崎宮の放生会へいってみてはいかがでしょうか?

福岡の秋のお祭りといえば、博多三大祭りの一つ、筥崎宮の放生会です。
大人から子供まで楽しめ、県外からの観光客も多いお祭り。

夫婦水入らず、だからこそできる、大人だけでのお祭りを楽しむにはピッタリかもしれません。

そもそも放生会ってどんなお祭りなの?

 筥崎宮の放生会は、博多三大祭りの一つ。
博多三大祭りとは、春の博多どんたく·夏の山笠と並び秋の放生会三大祭り

どんたく、山笠ほどは全国的に有名ではありませんが、それでも博多で秋の祭りと言えば放生会なのです。

放生会は「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭り。
無駄な 殺生早はやめましょう!
全ての命に感謝しましょう!という感じでしょうか。

また、全国的には放生会[ほうじょうえ]と言うそうですが、福岡では放生会[ほうじょうや]と呼びます。
(私は初めてほうじょうやが福岡だけでの呼び方だと知りました。)
期間中は筥崎宮の参道一帯に露店が立ち並びお客さんで賑わっています。

そんな放生会の日程や見どころは?

 放生会は毎年9月12日~9月18日の7日間行われます。
ちなみに今年は9月16日、17日が土曜、日曜なので、そこは集中してお客さんが来そうですね。

また2年に一度行われる御神幸(御神興行列)は9月12日(御下り)、14日(御上り)氏子が約500名の奉仕により厳粛に行うもので、今年はちょうど御神幸の年!平日ではありますが、平日だからこそお客さんが少なくおすすめです。

露店は夜23時頃までは、期間中営業していますが、最終日は早めに店じまいをして片付けを初めてしまうので、行くとしたら前日までに。

スポンサーリンク

参道にはヨーヨーや射的、お化け屋敷などの露店がところ狭しと立ち並び、露店 の数は500 店舗も!期間中は100万人もの方が訪れるにぎやかなお祭りです。

露店でも筥崎宮の放生会独特なものが、「新しょうが」の露店!昔、筥崎宮の周辺では生姜畑があり、取れたての新しょうがを露店に並べだしたことが始まりだと言われています。
県外から筥崎宮の新しょうが目当てにこられる方もいらっしゃるくらいです。

また、物珍しいといえば、チャンポンとおはじきは県外の方にも人気です。

チャンポンは食べ物のあの美味しいちゃんぽん、ではなく、ガラス製の楽器のようなものです。
息を吹き入れるとチャン♪ポン♪ときれいで涼しげな音のなるもの。
チャンポンはひとつひとつ丁寧に絵柄が描かれているので、楽器として楽しめるのはもちろん、インテリアとして飾ってもおしゃれです。

おはじきって??販売中止なの?!

おはじきは、悪災を「はじく」縁起物として博多人形師の方々が作られているもの。
毎年テーマを変えてひとつひとつ手作りされ、放生会の初日に個数限定で販売されていました。

ただ、このおはじき、全国的に有名になり、購入希望者が前々日から並ばないと手に入らない程の人気ぶり。
おはじき はもちろん、おはじきの整理券ですら、ネットオークションに出回る事態に
おはじきは本来、筥崎宮への参拝の記念として作られており、せっかく参拝に来られた方の手に渡らない。
そういった現状の鎮静化のため、今年から放生会期間中のおはじき販売は中止になってしまいました。

 このニュースはおはじきを毎年楽しみにしている地元民にも衝撃でした。
ですが、ネットオークションに出回ってしまったら、本末転倒ですからね。
今後は、通年販売になるようです。また、あのかわいらしいおはじきにお目にかかりたいです。

まとめ

 今回は筥崎宮の放生会をまとめてみましたが、子供から大人まで楽しめるお祭りです。
お祭りといえば、なんだか子供っぽい気がしますが、放生会はどこか昭和のかおり漂う露店、見世物小屋なんかもあり、昔懐かしい、それに神聖な場所ならではの空気を味わえます。

スポンサードリンク