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 京都を訪れた事がある方なら、わかるはず!
同じ所を訪れても、毎回違う何かを感じさせてくれる京都。

今回は、定番の京都も訪れながら違う京都の何かも発見する、贅沢に京都を満喫しましょう。
京都の魅力を再発見し、あなたは、もっと京都の虜になるはず!

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文化に触れよう!心落ち着く寺院、神社

右京区花園に妙心寺があります。
塔頭寺院としても知られる妙心寺。

お寺の集合住宅と言えばわかりやすいですね。
広大な境内には47のお寺があり、拝観できる所とできない所がありますが、
のんびりと塔頭めぐりといきましょう。

桂春院では名勝の庭園を拝観し、昭和の名園で有名な大心院。
沙羅の花で有名な東林院など、その他の塔頭も、まだまだあります。

のんびりと境内を散策していると境内の中に保育園があるので、
広大な境内をかわいい子供達がお散歩です。
目を細めてしまいます。

塔頭寺院めぐりの最後に妙心寺へ。
朱色に塗られた三門は、紅葉でも有名な東福寺三門、大徳寺三門に続いて古い三門です。
妙心寺でお勧めの場所は大方丈からの眺めは、何だか心 落着きますね。

妙心寺から、近くきぬかけの路に出ると、
世界遺産にもなりました、「仁和寺」があります。

平安時代初期 第59代宇多天皇によって創建され御室御所とも呼ばれていました。
皇室と縁が深く格式高い所です。
御室御所と呼ばれるだけあって宮廷のような建築は仁和寺の見所でもあります。

また仁和寺は桜の名所でも有名です。
御室桜」と呼ばれる桜の林があり、200株程植えられています。
わたしゃお多福、御室の桜 鼻(花)は低くても人が好くと詠われ、京都でも遅咲き桜として親しまれていいるんですよ。

御室桜の向こうに五重塔が浮かぶ様子は言葉には言い表せない京都の魅力があります。
桜の季節は、お薦めですよ。

この、きぬかけの路には世界遺産が並ぶ歴史街道です。

次は、竜安寺へ。
竜安寺も世界遺産になっています。

枯山水の石庭で有名な竜安寺
石庭は文化遺産になってます。
この石庭には大きな四つの謎が秘められてると言われています。

作庭の謎刻印の謎土塀の謎遠近の謎

これらの謎が神秘的で、美しさを引き立たせているのかもしれません。
石庭を眺めていると、日常や時間を忘れ違う空間に居るようです。

また、境内の約半分程を占める鏡容池。
池を中心とした、回遊式庭園は四季折々の花が楽しめますよ。

侘び寂びの精神に基づく禅寺の簡素な庭と四季の花々が咲く華やかな庭。
二つの全く違う顔を持つ庭園があるところが竜安寺の魅力です。

きぬかけの路の最後は、お馴染みの金閣寺へ。
金閣寺も、また世界遺産に登録されています。
正式名称は臨済宗相国寺派 鹿苑寺と言います。足利義満の法名
鹿苑院殿」から二文字を取って鹿苑寺と名付けられたと言われてます。
室町幕府3代将軍 足利義満が建てた金の舎利殿は、室町幕府を代表する建築の一つと言われてます。

通称「金閣寺」の建物の内部は、三層に分かれており、
第一層は公家風の寝殿造り、
第二層は鎌倉時代の書院造風、
第三層は禅宗仏堂風の造りになっています。

三つの様式を合わせた建築は、当時斬新だったと言われております。

金閣は創建後、幾度か修理をしましたが、昭和25年学僧による放火により全焼。
三島由紀夫の「金閣寺」や水上勉の「金閣炎上」の題材になったといわれております。
現在の金閣は5年後の昭和30年に復元されたものです。
また、境内は当時考えられていた日本列島を模されたとされる池泉回遊式庭園は、国の特別名勝です。

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鏡湖池に映る金閣寺も見所です。
冬、雪が積もった金閣の姿が池に映る姿も、また格別です。

当時の人々に思いを馳せ、のんびりと金閣寺を散策。
歴史を感じながら金閣寺めぐりをするのもいつもと、違う金閣寺が見えてくるかもしれません。

美術を見に行こう!人気の美術館

京都といえば八百八寺と言われるほど、神社仏閣の観光地ですが、
京都には、数多くの美術館、博物館があります。

今回は、神社仏閣を少し離れて美術館めぐりといきましょう

京都の玄関口、京都駅に直結するJR伊勢丹内にある美術館、その名も「えき」企画展専門の美術館です。

絵本の原画、写真、日本画、西洋絵画など幅広いジャンルの美術館です。

ゆっくり美術鑑賞をした後は京都駅界隈で、ショッピングや食事を楽しめます。

左京区岡崎に京都市美術館があります。
昭和3年に京都で行われた昭和天皇即位の礼を記念して建てられました。

館内には、日本画、西洋画、工芸作品等が中心になってます。
イベントなども開催しており、事前予約が必要ですが、
京都ゆかりの若手作家さんによるワークショップもあります。
興味がある方は参加してみるのも良い思い出になりますよ。

また、京都市美術館には別館があります。平成12年に開館されました。
開館して、そんなに月日が経ってませんが近くには平安神宮があり京都の景観を損なわない和風外観となってます。
本館と別館とゆっくりと美術鑑賞を楽しんでみてもいいかもしれません

京都と言えば、清水寺が有名ですが、その清水さんの三年坂に美術館があるのを御存知ですか?
清水三年坂美術館があります。京都らしい外観の美術館で、
幕末、明治の金工、七宝、蒔絵、薩摩焼を展示する工芸専門の日本で初めての美術館です。

美術館といえば絵画が主ですが工芸専門の美術館も、一見の価値あります。

美術とは関係ないですが、すぐ近くにスターバックスがオープンしました。
伝統的な日本家屋を使用してます。
靴を脱いで上がる和室のスペースもあり、お座敷スタバ
風情のある「和」の空間でのんびりカフェタイムはいかが?
清水さんに観光の際に、足を運んで観光とは違った京都を感じてくれたら嬉しく思います。

伝統を体感しよう!奥ゆかしき伝統芸能

京都の伝統芸能といえば、何が思い浮かびますか?

京都といえば舞妓さん、芸妓さん。普段一見さんはお断りの舞妓さん、芸妓さんの舞を見ることができる
都をどり」「鴨川をどり」「祇園をどり」は、京都の春と秋の風物詩と言われています。

春は「都をどり」が祇園甲部歌舞練場で「鴨川をどり」が先斗町歌舞練場で行われています。
秋は「祇園をどり」が祇園会館で行われています。

華やかな舞台美術、舞妓さんのだらりの帯に艶やかな芸妓さんの衣装。
京都らしさをじっくり鑑賞できます。

他にも、伝統芸能はありますが最近では、祇園甲部歌舞練場に隣接する弥栄会館ギオンコーナーで、
舞妓さんの京舞、茶道、華道、箏、雅楽、狂言、文楽の伝統芸能が1時間程で鑑賞できます。

これだけの伝統芸能を見る機会はめったにないと思います。
7つの芸能を1時間程で一気に見せてくれるので飽きさせません

公演時間も、午後6時~午後7時~と晩の時間帯なので、日中の神社仏閣の観光後、伝統芸能で京都を満喫!
終わった後は、花見小路をぶらりとするのも風情があります。
舞妓さんに出会えるかもしれません。

まとめ

 古いものと、新しいものが共存する街、京都!

今回、ご紹介した所は京都の、ほんの一部です。
京都の街の景観を壊さない為の建物の高さ制限もあり、玄関口 京都駅のような近代的な建物もあり。
不思議な街です。
1つの通りに3つの世界遺産の寺院があったりと、この他にも歴史を感じられるところは、まだまだあります。

通りの名前にも由来があります。
由来を調べて通りを歩いてみても、また違う角度から京都がみえてくるかもしれません。

いろいろな顔を見せる京都の街を、是非、経験してみて下さい。

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